さっそく近くのストアに行って、写真を撮ってきたのでフォトレビューです
iOSもIMEの変更など画期的な変更点が多々ありました
今回はiOSのレビューではなく、主に外観のレビューです
まず見てきたのはiPhone6Plus
画面サイズは5.5インチで、解像度はフルHDです
普段は3.7インチの端末を使っているので、かなり大きく感じます
持ってみた感じはこんな感じ
今回から横に移動した電源ボタンと、音量↑ボタンがちょうど水平に位置しています
音量ボタンは縦長になり、間に溝があります
ここは5Sの縁のように磨き上げられ、光沢があります
また、今回の量モデルの特徴として、表面のガラスも含め、
完全に一体の丸みを帯びたデザインになりました
写真はiPhone6ですが、ガラスの縁が丸みを帯びて、一体になっているのが分かると思います
なんだか有機的で、iPhone3GSを思い出しますね
事前にあったように、確かに一万円札に近いサイズでした
ゴールドだと色も近いですね
次はiPhone6です
こちらは4.7インチと6Plusに比べると小さく、今までのiPhoneに近いサイズとなっています
5Sと比べると、二回りほど大きいですね
しかし角が丸いので、ポケットなどではむしろ収まりがいいかもしれません
しかしカメラレンズが両モデルともに、少し飛び出ています
これはiPod touch5でもそうでしたが、机に置いて操作するときにがたがたするので好きになれません
大型の6Plusだと机に置くことが多そうなのでより深刻かもしれません
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| iPod touch5 |
しかしtouch5に比べ、内側に移動し角が取れているので、ポケットなどにはスムーズに入りそうです
最後に持っていた端末と並べて撮ってみました
上から
XPERIA ray(3.3インチ)
iPhone 6(4.7インチ)
IS01(5.0インチ)
iPhone 6Plus(5.5インチ)
やはり6Plusの大きさが目を引きますね
かなり大型の端末であるIS01より大きいです
自分は今まで小型の端末をメインに使ってきたので、6Plusの方が欲しいですが、
サイズ感が近い6の方が売れると思います自分は今まで小型の端末をメインに使ってきたので、6Plusの方が欲しいですが、
また今回の端末は、今までの端末と違い、社長が変わっているので、
その人の好みで丸みを帯びたデザインになったそうです
原点回帰という感じでこちらの方が好きですが、かなり意見が割れそうですね
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